横浜港のど真ん中で米軍の射撃訓練をやるな!
6月29日連絡会ニュース 6月12日、米軍基地横浜ノース・ドック(神奈川区)で米兵が銃口を基地外へ向ける訓練を…
横浜港のど真ん中に居すわる米軍基地
横浜港の瑞穂ふ頭は1925年に埋め立て開始、1945年に完成しましたが一度も使われることなく翌年に米軍に接収されます。 以来78年間、ノースドックの名で米軍の兵站・事前集積・物流の基地として使われ続けてきました。朝鮮戦争やベトナム戦争では軍事車両、弾薬等の積出港となってきました。 1972年に相模原総合補給廠で修理し、ベトナムに送られる米軍戦車をノースドック手前の村雨橋で労働者・市民と当時の横浜市長が止めたことでも知られています。

近年は日米合同軍事演習の際の兵員や軍事車両・155mmりゅう弾砲等の搬出入の中継基地となっています。 最近では飛行場ではないノースドックで、国内法や周辺住民の安全を無視したヘリの低空飛行やタッチ&ゴー訓練、オスプレイの離着陸が公然と行われるなど基地機能の強化が進んでいます。

「ノースドッグ反対連絡会」は、横浜ノースドックに関する解説と反対運動の要点をまとめたノースドック学習パンフレット(A5版・カラー16ページ)を作成しています。パンフレットや関連する情報の内容は以下の通りです。
・米軍揚陸艇部隊の配備:防衛省が発表した揚陸艇部隊の配備や本格運用に対する懸念
・横浜港のリスク:横浜港が戦争の出撃拠点や攻撃対象となる危険性についての指摘
・土地利用規制法:「注視区域」指定による私権制限や監視社会化への反対
・安全性の問題:オスプレイ配備や墜落事故に対する不安と早期返還の要求


署名を集めましょう
私たちは、横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊の配備に反対し横浜ノースドックの早期の返還を求める県民署名を呼びかけています
2023年年1月11日の日米安全保障協議委員会2+2の合意を受けて、防衛省は横浜ノースドックに米軍揚陸艇部隊(13隻280名)を新編、常駐させると発表しました。4月15日には幹部要員5名が配置され、来年にかけて部隊全体が配備される予定です。
横浜ノースドックは横浜港の中央に位置し、アメリカ本土から物資や軍事機材が搬入される兵站支援の米軍基地です。東富士演習場等で行われる日米合同軍事演習の際には沖縄など日本各地の米軍基地から装甲車や榴弾砲などの重機や装備の搬出入の中継基地になっています。
私達はこの間、横浜市や神奈川県に対して揚陸艇部隊配備の危険性を訴え、市民の命やくらしを守る自治体として、政府に揚陸艇部隊の配備反対を求めるよう働きかけてきました。
米軍揚陸艇部隊の配備反対の県民署名も始まっています。ノースドックへの揚陸艇部隊配備に反対する連絡会を以下のとおり結成します。





